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台風・低気圧のときに・・・

院長コラム 2016年09月08日

やっと猛暑が去り(ホントに去ったんですよね?あせあせ(飛び散る汗))、本格的な台風なども日本に接近したりして、やっと秋になったという実感もみじ

「今回の台風は、中心気圧が960hPa」などと予報で言っていますが、
標準的な気圧(1気圧)は1013.25hPaですので、それよりも低い気圧であるという事ですね。

ここでちょっと「気圧」についておさらいを・・・

Wikipediaから抜粋
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単に「気圧」という場合は、大気圧(大気の圧力)のことを指す場合が多い。

気体の圧力は、混合気体の場合、構成している気体のそれぞれの圧力(分圧)の合計となる。

空気も物質であるため質量があり、地球をおおっている大気の層によって海面では面積1cm2あたり約1kg(水銀柱で約76cm、水の場合約10mに相当)の圧力がかかる。これを大気圧または単に気圧という。
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つまり、標準的な1気圧では海面の1平方センチ当たり1キログラムの重さの空気(大気)が乗っかっている(?)という事ですね。

私達の体表に通常かかっている大気圧(→標準的な1気圧)は、1平方センチ当たり約1キログラム。
ところが、台風などのとき(低気圧)では、それが下がってしまいます。

私達の身体は、外からかかる圧力と中から押し返す圧力が釣り合うところに皮膚が存在しています。
外から抑え込む圧力(気圧)が下がれば、それだけ身体の中からの圧力が勝ってしまう分、身体はわずかに膨張します。
それ故、身体を構成する筋肉・結合組織や毛細血管の中の体液・血液などが循環しにくくなり(外からの圧力が低下→膨張した筋肉・結合組織や毛細血管に溜まった体液・血液などを押し戻す力も低下)うっ血やムクミが出やすくなるのです。

「天気の悪い日は肩や頚が張る・凝る」
「台風が近づいて来ると古傷が疼く」
「雨の日には身体がムクむ」
「天候が悪化するにつれて歯茎が腫れて来る」
なんていうのも、こういった事から起こりやすいのですね。

体表に近い部分の血行・循環が悪くなるという事は、感染症などへの抵抗性も低下する事に繋がります。

これを防ぐには、やはり適度に運動して末梢に至るまでの循環を確保するとか、全身各所を軽くマッサージする、など、ちょっとした工夫が有効であると思われます。

悪天候の中、戸外での運動は難しい、いや、避けるべき場合も多いでしょうが、普段使っているエレベーターを階段にするとか、TVのリモコンを使うのをやめて本体でチャンネル選択・音量調整をするとか、日頃行き渡らない部分まで掃除をしてみるとか、、、
いつもよりちょっとだけ余計に動く様にするのも良いかと思います指でOK

まずは・・・
「天気の悪い日は、いつもより念入りに歯磨きをしてみる」
なんてところから始めてみませんか?ウインク

末梢の循環を確保して、ムクミも解消!
体表近くにも抵抗力・免疫力が豊富な新鮮な血行を確保して、感染しにくい身体に!

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